社長コラム

飲むか飲まれるか

2009.02.18

暮れに同級生の平りんこと平林と新橋で飲んだ。

 

途中参加も駆けつけ三杯、時間の観念すぐ消滅、あるかなしかの理性がただひとり明日の心配をしている。
やがてやってきたお開き。

 

平りん心配するも中央線は案外遅くまで走っている。今なら大丈夫。ただし立川まで。

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東京駅から最終一本前の豊田行きに乗車。JRさん遅くまでありがとう。遅い電車は案外混んでいる。酔ってるし眠いし座りたいがそのチャンスなかなかこず。国分寺で前の席空く。立川まであと三駅、寝たら最後と思いながら座り、気が付いたら豊田。

 
上りの最終すでになし。豊田駅前宿泊施設なし。タクシー待ちの列長し。寒いので駅前のマクドナルドに入りとりあえずコーヒー発注。行列短くなったら並ぶ作戦。下り最終電車到着、一時的に行列伸びるもこれ以上伸びることなし。
どれくらい待ったか。
行列いよいよ数人となり席を立つ。タクシー乗り込み、行き先立川を告げる。夜中のタクシー、飛ぶように走りメーターくるくる回る。居眠りさえしなければ余計な金使わずにすんだはず、ものすごく損した気分。

 
立川のカプセルホテル、ありがたさだけなら高級ホテルを凌ぐ。お金は先払い3500円。風呂パスでもぐり込むカプセル。

 

気分はおかいこさん。

 
広いフロアに二段重ねカプセルずらっと並ぶ。鼾と寝言とおならは子守唄、カプセル内時計は現在三時。目覚ましを六時半にセットし電気消す。おやすみなさい。

 

夜中に目覚め時計を見たら三時。なんだ壊れているじゃないか。しょうがないので自分の時計を見たら六時。もう眠れないだろうから起きる。狭い中で服を着てカプセル脱出。歯を磨き顔を洗う、ひどい顔。
ホテルから立川駅までの道程、朝の空気は爽やかなるも気分はそうでもない、あたりまえ。立川から青梅行、座ったとたん熟睡、寝過ごしても今回は大事にはいたらないので安心。
青梅で奥多摩行き乗り換え待ち、現在七時二十分。上りホーム人多し、通勤通学ご苦労様、知り合いいるかもしれず顔を伏せ出発を待つ。もうやめよう「飲むか飲まれるか」、来年は清く正しく美しく。

 

年が明けたということで平りんと飲む。
性懲りもないとはこのこと。今回は完全に終電終わったが恐れることなし。明日は、いや今日は家に帰らなくていいから。お開き後、平りんお勧めのサウナへ。リクライング椅子で寝るか、床にタオルを敷いて寝るか。床はちょっと避けたく椅子を選択。代金は前回より高い先払い5000円。サウナに入って今回はさっぱり。
それにしてもまたやってしまった「飲むか飲まれるか」、まあいいか、目覚ましを七時にセットしておやすみなさい。

 

明日は明日の風が吹く。

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