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酒蔵の裏の杉の木を切ることになりました。排気ガスの影響で頭のところが枯れてきたからです。
しかし何百年も蔵を見守ってくれた木です。ただ切ってしまうのも寂しい・・・。
そう思っているところに桝一市村酒造場の「桶仕込み保存会」の話が。
こうして杉の木で桶を作ることになりました。

2002年3月13日(水)
埼玉県から専門の職人さん(空師)が来た。予想外に若い好青年たち(!)。
作業手順はクレーンと木をワイヤーでつなげ、木を切り、クレーンで木を吊り上げ、
地上に降ろして運びやすく切断する。これを繰り返すわけですが、まったくすごい!
10メートルはあろう高さで作業したり、木にまたがって切ったり・・・。
見ているだけで手に汗が。
この日は邪魔な枝を切って終わり。
職人さんたちは作業期間中近くの宿に宿泊。
2002年3月14日(木)
杉の木一本目を切った。
背の高い木を見事なチームワークでサクサク切っていく。

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