| page4 | ||
![]() |
||
| 帯のこで板にします。 この日のために大野さんは帯のこを新調。 我々のために最善を尽くしていただき、まったくありがたいことです。 |
||
| 桶にする板は「甲付」といって、赤みと白みの境目が最も適しています。 最高の桶で仕込みたいという製造部の思いを汲んで、刃を入れる部分を吟味する上芝さん。 専門用語で、木の根っこに近いほうを“もとだま”と呼び、その上の枝のある部分を “にのたま”と呼びます。この“にのたま”には枝があった所に節があり、 適した板をとるのは難しいようです。 |
||
| 今日の作業で桶にする板が揃いました。これを乾燥させ、大阪に運び、 桶に組み立てることになります。 上芝さんの会社では30数年ぶりに仕込み桶を作ることになるそうです。 いつ完成するかは未定です。 |
||
| BACK 3ページ |
NEXT 5ページ |
|