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9月12日(木)

製材した板が乾燥して見事な材木になりました。いよいよ桶になるときが来ました。
大阪の桶屋の上芝さんはこの日の早朝トラックでやってきて早々と荷台へ材木を積み込みました。
作業はこれで終わりなんですが、出来上がった桶をどこへ置くのか見てもらうために蔵をご案内。
蔵の奥へ追いやられている古い道具たち。
昔使っていた桶もあります。

地域によって桶の作り方が違っていて、澤乃井の昔の桶は
木の外側面と内側面が交互に桶の内側になるような感じで
作られていました。新しい桶は木の外側面が桶の内側になる
ように作ります。

杉の木が生えていた場所にも行きました。
狭くてしかも坂道の途中なので、これは大変だったでしょうと上芝さんも驚きの様子。



桶が出来上がって澤乃井に届くのはいつになるのでしょうか。
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