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精米歩合
玄米の表面や胚芽には「たんぱく質」「ビタミン」「灰分」「脂質」などがたくさん含まれていますが、これらの成分がそのまま酒造りに使われますと、結果として酒質を劣化させてしまいます。
その為に米の表面や胚芽を削り取る作業が必要となります。この作業を「精米」とよんでいます。
どれくらい米の表面を削ったかという数値として「精米歩合」という数字があります。
これは玄米を100%として、何%まで削ったかというものです。例えば澤乃井の「大吟醸 梵」の精米歩合は35%ですが、逆にいえば65%は糠として削り落としたということです。
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