目に浮かぶ風景は
青梅の街の記憶に残る風景は、染色に使われた液が川に流れていく様子、竿にかけられた色とりどりの糸の束、陽の光を上手にとり入れた「のこぎり屋根」の織工場など。ガチャガチャと大きな織機の音がして、大勢の若い女工さん達が働いていました。娯楽は映画や買い物。今、青梅の街に見られる映画の看板はその頃の名残りでもあります。
青梅夜具地 夕日色の会
どこの家庭でも使われていた青梅夜具地を、今、見る機会も手にすることも出来なくなりました。今残っている夜具地を保存し、多くの方々に見て頂きたいと願って、夜具地の好きな人たちが集まって会を作りました。懐かしく見て下さる方々は勿論のこと、若い方も小さなお子さんも見て下さると嬉しく思います。